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フルタイム共働きでも認可保育園に入れなかった我が家の保活記録とその後。

投稿日:2016年3月3日 更新日:


この時期、いろんなところから聞こえてくる″保育園に受かった、落ちた″などの声。

私も落ちた組なので、あの時はかなり落胆しました、本当に。

私の住む街は都心まで働きに出ている女性も多く、また妊娠しても仕事を辞めずに育児休暇を取って仕事に復帰する人も多いので、保育園は大人気。(って言い方していいのかな?)

認可保育園はそれなりにあるんですが、入園出来る人数が限られているために入園通知を受け取れる人=宝くじに当たるくらいの倍率なんですけどね。

フルタイム共働きだった我が家は保活は早い時期から始めていたし、私が仕事に復帰するときは短時間勤務ではなくフルタイム勤務で復帰をしたので(時短しないアピール)根拠はないものの、認可保育園に入れる可能性高いかも♪なんて思っていたんです。

両親共にフルタイム、時短なし勤務ですからね。ポイントあるし、と。

でも我が家に届いたのは・・・入園不承諾通知(泣)。

仕事復帰の日程も決まっていたので今さら育休を延長出来ない、となんとか1枠空いていた無認可保育園に息子を入園させたものの、認可保育園に移れるまでかかった期間は約2年半。息子が3才になってやっと認可保育園の切符を受け取ることができたんですけどね、それまで本当に長かったです・・・。

認可保育園に息子をどうしても入園させたかった理由。

無認可保育園でさえ入ることが出来ずに仕事を辞めざるを得ない人がいるなか、無認可保育園でも入園出来たことは我が家にとっては救いでした。

息子をお願いするところがあれば、仕事には復帰できますからね。

はじめは保育園に行くことを泣いて拒否していた息子でしたが、保育園の先生たちはとてもよく息子のことを見てくれたし、徐々に保育園生活に息子も慣れてきたので私も安心して仕事に行くことが出来ました。

ただ場所柄仕方がないと言えば仕方がないのですが、息子が通っていた無認可保育園は雑居ビルの1室、50平米もない空間に0才児から5才児までの子どもが混合保育され、子どもの定員は多い時で34人

無認可保育園によってはもう少し定員が少ないところもあったんですが、人気のある保育園は空き待ちが多くて、無認可保育園であったとしても待機児童になってしまうんです、うちの近所だとね。

だけどフルタイムで仕事復帰することを決めちゃってたので息子には″通えることが出来る保育園に通ってもらう″しか選択枠はなかったんです;つД`)

保育園の空き状況を確認しては、毎月のように市役所にお願いをしにいく日々。そして受け取れた入園通知。

私が平日+日曜休みの仕事、夫が土日祝日休みの仕事なので、息子が保育園にお世話になるのは週に4日。

月に1度は市役所の保育課にいって空き状況を確認したり、認可保育園にどうしても息子を通わせたいと猛アピールしていました。

お母さん、来てもらっても何も変わらないからね
と顔を覚えられた職員の方に何度言われたかわからないほど市役所には通い詰めましたよ(苦笑)。

息子を少しでも環境のいい保育園にお願いしたいのはもちろん、無認可保育園にかかる費用もあってのことなんですけどね。

年齢から致し方ないんですけどね、無認可保育園に通っていたころは1才児で約7万円、2才児でも6万円とかなりの保育費用がかかっていたんです。

ほんと高いですよねぇ、保育料って。

年齢が低いので保育費用が高くなるのは仕方ないのかもしれないんですが、それでも働いたお金の半分以上が保育園代に取られてしまうのはかなり痛手でした。(市からの補助金はあったものの、食事代、おやつ代、延長保育代の支払いで消えました)

『体調が~』と、保育園からの呼び出しも多く、有給はすぐになくなり、お給料は減る一方。ただでさえ安月給だったのに、手取り減るわ減るわ・・・。

なんのために必死になって働いているんだろう・・・そんなことばかり考えていた時期でもありました(;_;)

家事・育児・仕事の両立でその頃の記憶、あまりないですしね(苦笑)。

認可保育園の入園通知は突然やってきた!

親の心配をよそに我が家の息子は無認可保育園に行くことを楽しんでいました。

朝はいちばん乗り、帰りのお迎えは最後なんてことはしょっちゅう。

それでも元気いっぱいに遊び、雨の日以外はお散歩に連れて行ってもらい、夏には外の自転車置き場の2畳くらいのスペースでプール遊びをし、保育園にたまにくる英語の先生に大泣きし、と色んな経験をしていた息子。

そんな日々が続いたある日(当時息子3才半)、普段あまり鳴らない私の携帯がなったんです。

そして出てみたら、

○○保育園の園長○○です。市役所からの連絡は明日からになるかと思いますが、○○君(息子の名前)、うちの保育園に入園決まりましたよー』と希望を出していた保育園の園長からの突然の連絡。

しかも『明日市役所から連絡が来ると思うんですが、保育園から連絡があったことは市役所には内緒にしておいてください』と口止めも(笑)。

この連絡が本当なのか、嘘なのか信じられなかったんですけどね、本音言うと。でも認可保育園に入れるかもしれない!と思うと電話を切った後ひとり小躍りしてしまったほど(苦笑)。

次の日に市役所からも連絡が来て、無事認可保育園に移れることになったんですが、認可保育園に入ることを待ち望んで2年半くらいかな、ここまで来るのに長い年月でした。

入園して分かった、息子が認可保育園に入園出来なかった理由。

1才児の待機児童は市全体で何百人待ちの私の住む自治体。

保育園は毎年新設されてはいるものの、私の住むエリアにはなかなか出来ず。

待って待ってやっと入れた認可保育園は、たまたま引越しで転園してしまった子どもが多かったようで、その空いた枠に我が家の息子が入れたんです。

そして入園してみてびっくりしたこと。

息子のクラス、同じ保育園にお兄ちゃん、お姉ちゃんがいる子ばかり。

兄弟ポイントが加算されている子のほうがフルタイム正社員の両親の一人っ子よりもポイントが高くなるので入園がしやすいってことは知っていたけど、これじゃあ息子の入るスペースがなかったのはしょうがない、とこのとき思いましたよ・・・。

諦めなければ、チャンスは来る!

認可保育園は年齢が上がるにつれて入りやすくなるから、粘り強く待ち続けること。

この言葉を信じて待ち続けた結果、広い園庭のある認可保育園に通えるようになり、今まで以上に暴れまわれることが出来るようになった息子はますますパワーアップしていきました(^^;。。(ちなみに我が家から通える範囲の保育園は認可保育園でも園庭がない園もたくさんあるのです)

もともと息子は保育園に通っていたので、認可保育園にもすぐに慣れて、親の私のほうが慣れるのに時間がかかったほど。(ほかのママさんを覚えたりとかね、無認可だと親の交流はほぼなかったので)

そして"安くなる!"と思っていた保育料は息子が認可保育園に移った今も無認可保育園と変わらず・・・。(1、2才児ころに認可保育園通えてたらもう少し出費が少なくてすんだのに(>_<))

でも本音言うと待ちくたびれて、2年保育の幼稚園に通えるようになったら仕事辞めて専業主婦になろうかな、なんて思ったりしたこともあったんですよ。

仕事・家事・育児の両立がうまく出来なくて時々ストレス発散どころか、爆発していましたから(^^;

でも、3才になって認可保育園に通えることになったので、仕事を辞めるという選択枠はなくなったんですけどね。

その後個人的な事情で今はフルタイム勤務の会社員を辞めて、パート勤めの身になったのですが、いま思うと第二子は保育園に通えない可能性は大ですよね・・・、なんせパートなのでポイントが減ってしまいますから。

そう考えると、フルタイムの仕事を辞めてしまったのは、私の考えが甘かったというのはあるのですが(苦笑)ここはまた考えることにして(*´з`)

都内近郊、共働きフルタイム勤務(当時)の我が家の認可保育園に入園するまでのアレコレ、色々ありましたがこれで完結です!

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